221 シリーズ 「Green Range」

ワンタッチコネクター「Green Range」

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環境保護への取り組みはどんな小さなことでも重要です。WAGOはワンタッチコネクターの新しいシリーズを開発しました。

この新しいシリーズは、一部にバイオマスおよび再生プラスチックを使用しており、貴重な資源をリサイクル利用しています。このコネクターを使用することでサステナビリティに貢献できます。

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新製品「Green Range」ラインナップ追加

WFR(221)シリーズ「Green Range」は、リサイクルプラスチックやバイオマスを製品の一部に使用した初の製品です。今後、さらにラインナップを拡大します。WFR(221)シリーズ「Green Range」には、ストレートタイプ、6 mm²対応のWFR-Lシリーズ、10線接続タイプが順次追加されます。

サステナビリティへの貢献には多くの手段があります ―ミッション Green Range

WAGOはメーカーとして、エネルギーやプラスチックなどの原材料を含め、さまざまな資源を利用しています。従来のプラスチックは、石油や天然ガスといった再生不可能な資源を原料とする炭素化合物から構成されており、その採掘によって私たちの環境と気候に影響を与えてしまいます。

新たに生産するプラスチックを削減するため、WAGOで最も人気のある製品を再設計しました。ワンタッチコネクター WFR(221)シリーズには、一部に再生プラスチックを使用した「Green Range」をラインナップしました。(FAQを参照) ワンタッチコネクター「Green Range」は、従来シリーズと同じ性能を有しているため、切り替えが容易でサステナビリティの推進が可能です。

ミッション Green Range ― 達成すべき目標

2022年初頭、WAGO ワンタッチコネクター「Green Range」は、WAGO の社内プロジェクト「Kickbox」からスタートしました。そして、製品の一部にリサイクルプラスチックとバイオマスプラスチックを使用したコネクタが誕生しました。市場に投入されてまだ1年ですが、WAGO はさらに先を見据えています。ミッション Green Range を通じて、WAGO はよりサステナブルな素材の採用に向けて継続的に取り組み、環境への影響を削減することに努めています。

WAGO の使命は、資源を節約するサステナブルな製品を設計し、それを実現することです。しかし、すべてをすぐに実現することはできません。継続的な取り組みが必要です。サステナビリティには多くの要素があります。WAGO は一歩一歩、より効果的に活用する方法を学んでいます。これこそが未来のためだと信じているからです。

製品一覧

The range includes splicing connectors with levers in 4 mm² and 6 mm². For even greater flexibility, the inline splicing connector with levers completes the product range.

サステナビリティへの道

Green Range 誕生から1年:成果と課題

ワンタッチコネクタ「Green Range」発売から1周年を迎えました。この1年を振り返りたいと思います。過去1年間の「Green Range」が生み出した成果と課題

  • サステナビリティは複雑で、すべての関係者に新たな課題や要件をもたらし、多くの問題点も発生しました。私たちは協力してこれらの課題に取り組み、お客様サポートします。

  • 私たちは、製品の環境への影響をより深く理解し、改善するためにライフサイクルアセスメント(LCA)を実施しました。この分析により製品の環境負荷を評価し、 WFR(221)シリーズ「Green Range」をさらに拡大する方法を見出し、サステナビリティへの影響を評価できます。

  • 私たちの目標は、原材料のリサイクルによる潜在的な影響を評価することでした。WFR シリーズ Green Range で使用されている部分的再利用プラスチックやバイオマスプラスチックは、その目標を達成した成果です。

  • これまで、CO2排出量削減は、個々のプラスチックレベルでのみ可能でした。LCAにより、従来のレバー付き221シリーズ(WFRシリーズ)と比較すると、プラスチックについては約40%のCO2 削減を達成している と評価できました。

  • 加えて、銅とスプリングが残りのCO2排出量の大部分を占めています。ここで重要なのは、製錬時のリサイクル率です。使用する金属は従来品と同じ高品質を維持しながら、最高のリサイクル材料含有量を持つもものをサプライヤーから調達しています。WAGOのサプライヤーは、リサイクルとエネルギー効率の良い製造プロセスにより、CO2排出量の削減に取り組み続けています。サプライチェーンと密接に協力することで、CO2排出量の削減をさらに加速させることを目指しています。

  • 材料に限らず、あらゆる段階でCO2 排出を減らすためのプロセスを継続的に最適化します。例えば、エネルギー効率の改善、射出成形やプレス加工といった製造工程の最適化、材料廃棄物の削減によって、生産における排出量を最小限に抑えます。

  • LCAはその時点の状態を表すものに過ぎないことに注意する必要があります。結果は一次データ、評価方法、システム境界によって異なり、動的な測定基準となります。このため、私たちは他の企業との比較を重要視しません。それよりも改善に向けた取り組みに注力しています。どんな小さな製品でも、持続可能な環境づくりに貢献することができます。

未来を見据えて:
変化する要求と課題

WAGO 差込みコネクターは、発売から50年を経て、誰もが知っている屋内配線工事に欠かせない製品となりました。WAGO レバー式ワンタッチコネクターは、20年以上にわたり使用され、その用途を広げています。

2003年発売以来、レバー式ワンタッチコネクターはラインアップを拡大してきました。

同じ高品質で、より持続可能な材料を採用

オレンジ色のレバー式ワンタッチコネクターは、プラスチックに再生ペレットを使用しています。ワンタッチコネクタ「Green Range」は、さらに進化しています。バイオマス原料と二次原料を組み合わせ、材料を循環させています。

  • 生産時に発生するプラスチック廃棄物をリサイクルし、再処理して使用しています。この再生ペレットは新しいプラスチック部品に再利用されるため、プラスチック廃棄物を最小限に抑えます。

  • WFR(221)シリーズ「Green Range」の 4 mm² 対応品は、再生ペレットに加え、ハウジングに 77% がバイオマス由来の ポリカーボネート、操作レバーに 27% 以上の再生 PBT を使用しています。

  • WFR(221)シリーズ 標準品および「Green Range」の 6 mm² 対応品に使用されるPBTには、26%のバイオバイオマスプラスチックを使用しています。

  • 同じ品質:標準品および「Green Range」どちらのコネクタも同じ品質と認証を有しており、同じ用途に使用できます。

  • WAGO ワンタッチコネクターは、サステナビリティ向上に貢献します。

ワンタッチコネクター各部分の素材

The key difference between the 221 Series Green Range and the popular classic lies in the materials used for the housing and levers. By using a proportion of recycled and bio-circular plastics, valuable raw materials remain in circulation for longer.

Click on the graphic to learn more about the materials used.

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カタログダウンロード

WAGO ワンタッチコネクター「Green Range」の詳細はパンフレットをご覧ください。

FAQ

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